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しかし、なのはに仲良しの女の子の友達ができてその二人とも晴哉が仲良くなったころです。
晴哉「お母さんにお父さんが死んじゃったんだ・・・」
お仕事中に不慮の事故でなくなったそうです。
晴哉のお母さん、お父さんのお仕事はミッドチルダという場所で危険なものを回収するお仕事の事故だそうです。
なのはにはよくわからないお話でしたが晴哉に元気が無くなりました。
晴哉は学校ではただじぃっと右手につけている黒い手のマークの指輪と左手につけている赤い指輪を見ていました。
お父さんがお仕事で使っていた指輪でたくさん種類あるそうです。
なのはは晴哉を元気づけたくてたくさんお話しました、晴哉が昔、自分の気持ちを伝えることを教えてくれたようになのはは晴哉にむけて自分の気持ちを晴哉に伝えました。
しかし、
なのは「なのはは！晴哉君に元気になってほしいの！」
最後はなのはが泣いていました。
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