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ユーノ「え?」
晴哉「俺の両親はロストロギアを封印している仕事してたんだよ・・・でこれジュエルシードを封印して死んだ」
なのは「!!」
晴哉「確か数は21個だったな、両親は封印して埋めたんだけどなその最中に一個暴発、さっきみたいなが出てきた。」
晴哉「父さんもこれ(指輪)使って戦ったが、母さんがいて守りながら戦って・・・命懸けで封印して二人共死んだ、んでなぜか俺の所には指輪とドライバーが来たんだ」
ユーノ「・・・つまり僕は」
晴哉「まぁかなり昔の話だから封印自体が緩んでたんだな、気にするな」
なのは「晴哉君・・・」
晴哉「もうすんだことだし、気にするな、んでユーノが発掘したこのジュエルシードが管理外世界の地球になんできた?」
ユーノ「それは・・・」
ユーノはジュエルシードを発掘、危険なロストロギアは管理局に送ったらしい・・・その輸送船は途中で謎の事故にあい、ここにばらまかれた、海鳴に
晴哉「・・・マジか、21個がここにかよ」
リニス「・・・」
晴哉「リニス?」
リニス「いえ、なんでもありません、さて晴哉さしあたってあなたはどうしますか?」
晴哉「・・・集めるよ、手伝うよ、関わっちゃったし」
リニス「晴哉にしては珍しくやる気ですね、感心感心」
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