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ユーノ「そんな!操真さん達に迷惑です!」
晴哉「正直関わっちゃった時点でかなり迷惑だからな?」
ユーノ「うぅ・・・」
晴哉「それにお前一人でか?21個全部?アホか!ロストロギアなめんな!」
ユーノ「・・・」
晴哉「なのは呼んだ時点に関しても腹立ってんだよ」
ユーノ「すみません」
晴哉「・・・はぁお前に怒ったってしゃーない。とりあえず手伝うから!以上!後、なのは!今日のことは忘れろ」
なのは「・・・やだ!」
晴哉「は?」
なのは「なのはも手伝うの!」
晴哉「はぁ?さっき見たろ?危ないんだよ!遊びじゃねぇ」
なのは「だったら!」
晴哉「ダメったら「待ってください晴哉」リニス?」
リニス「なのはさん?本気ですね?」
なのは「はい!」
リニス「ユーノさん?あなたなのはさんを呼んだ限り渡すデバイス位もっていますね?」
ユーノ「はい、これです。」
首についていた宝石を出す。
リニス「・・・なのはさん私の授業に参加する気はありますか?」
なのは「え?」
リニス「なのはさんにはかなり魔力があります。魔導士にしないのはもったいない」
晴哉「リニス・・・まさか」
リニス「はい、私がなのはさんの先生として魔導士として育て上げます!」
ガッツポーズをとるリニス
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