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バスは走り、学校へ
アリサ「ねーなのは聞いた？事故の話」
なのは「え？」
すずか「昨日行った動物病院の近くで事故が起きて、壁が壊れちゃったって」
アリサ「あのフェレットが心配・・・」
教室で話しているのはフェレット
傷ついたフェレット（ユーノ）を病院に連れていったのは、なのは、アリサ、すずか
壁が壊したのは晴哉
なのは「あぁ「あのフェレットな、いま俺の家にいるからな」」
アリサ「なんであんたの家に？」
晴哉「あのフェレット病院から逃げてな？リニスがたまたま見つけたんだ、んで事情を知ってた俺はなのはに連絡！なのはの家がフェレットを飼える状況ができるまで俺の家にいる。」
でっちあげだ、
なのは「晴哉君？嘘はよくないよ？」
晴哉「あれ以上の言い訳があるか？」
なのは「ないけど・・・」
授業は進む
教師「漢字はへんとつくりからできています。」
晴哉「・・・（あいつら）」
晴哉はなのはを見ていた
なのはは授業を聞いている感じを出していた・・・が実際あまり聞いていない
頭の中でフェレットとお話し中だ
晴哉「（国語苦手なくせに）」
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