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晴哉「ふぃ～今日の授業終了！」
『マジか？マジだ！マジな、ショータイム！ピッ』
晴哉「はいもしもし、リニス？」
携帯が鳴る
門まで歩きながら応える
晴哉「あぁ～はいはい、醤油ね？後、玉子が安い？わかったわかった・・・あい、じゃね～」
なのは「晴哉君？リニスさんなんて？」
隣を歩いていたなのはが聞く
晴哉「おつかい行ってきてだってなのはは俺の家に・・・」
門前で驚いた
リニス「晴哉ー、なのはさーん」
バイクにまたがり二人をまっていたリニスが
晴哉「電話いらねーじゃん」
リニス「まぁまぁ、なのはさん乗ってください、早速今日から魔法特訓です！」
なのは「ふぇ！？」
晴哉「よかったな頑張れ」
なのはをバイクに乗せて
なのは「ふぇぇぇぇ！！！」
バイクで去っていく二人を見送り
晴哉「あそこのスーパーだよな？」
晴哉はおつかいに
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