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その後、一部の者が許可なく開発したことが帝国軍上層部に知られ、秘密裏に開発された三号機は封印及び関係者は軍規を破った行為により軍を去っていた。
マクレスター回想 終わり
ロ「じゃあ、あのライガーゼロは……。」
マ「あぁ、間違いない三号機ルシファーだ。」
ロ「でも三号機は封印されたって…」
マ「私にも分からん、いったい何があったんだ。」
2人が見つめるモニターには、何度も同じ映像がエンドレスで流れていた。
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