『私は死なない。だから待ってて』
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二人がまず向かったのはゲームセンターだ。柄の悪いのも何人かいたが、気にしないで入っていった。 「すごい!!てかてか光ってるよ!!」 「私はあっち見てくるね」 「うん!」 そう言うと東介は彼女を見送った。 今思えば、これが間違いだったのかもしれない。 「…………っ!!?」 東介は後ろから何者かに口を塞がれ、そのまま連行されていった。
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