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しかも、アイロンは4台しかなく新入隊員は約40名。
まさにそこは戦場だった…
隊舍の廊下を激走し、アイロンを確保に向かう隊員達。
隊長に見つかりペナルティの腕立て100回をこなしアイロンがけ。
風呂場ではムサイガチムチの男達。
しまいには男に告白されてしまうという惨劇。
なんという苦行だろうか。
二十歳までに男に三回告られるとかｗｗｗ
あれ？目から心の汗が…
飯田「ユウを見るとつい告っちゃいたくなるんだ☆」
黙れ飯田。君の出番は残念ながらもうない。
…苦しい日々がフラッシュバックしてしまったようだ。
気をとりなおして行こう！
話が変わるが、作者は結構射撃が得意だったりする。
前期で行われた射撃の試験は普通だったが、後期の試験はなんと40人中3位！
俺、スナイパーなれんじゃね？
と、自惚れていた時期が俺にもありました…
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