第一章

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秋「あのこ、すんげー揺れてるべ…」 秀「女と女の戦いってなんか醜くていいよね。女子レスリングしかり、なで◯こジャパンしかり」 凛「(ああ、眠いなぁ…)」 秋人「なぁ秀則、おまえ胸だけだったらだれがいい?」 秀則「胸だけ?…うーん、佐藤とか神崎かなぁ」 秋人「うわ、おまえ貧乳好きかよ。ないわー」 凛「殺されんぞおまえら」 秀則「じゃあ田中は?」 秋人「確かに胸はでかいけどあれただのデブじゃん。ボン、ボン、ボンだぜ?」 凛「最低だなおまえ」 秀則「じゃあ秋人はだれがいいんだよ?」 秋人「…やっぱいずみちゃんだろ。」 凛「先生かよ」 秋人「あのFはいきそうな巨大な胸にほっそりしたお腹と足。あれこそが究極のボン、キュッ、ボンってやつだぜ!!」 ってまぁサボってたら先生に咎められるわけで。
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