おじいちゃんの家
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二階はカーテンを閉めてない状態で母は布団を敷きにかかり、私にはカーテンを閉めるように言いました。 私は母に何かを頼まれるのが大好きだったので、ルンルン気分で窓に向かったわけです。 そして、カーテンを閉めようとした瞬間…… 窓の外から窓のガラスごしに張り付くようにじっと、見ているおじさんがいました。おじさんと目があった瞬間おじさんはニカッと不気味に笑って消えました。
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