0人が本棚に入れています
本棚に追加
岩さんはドアのほうを向きながら朝比奈という人を迎えた
朝比奈というのは
「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」「「「めっちゃかわいいいいいいい!!」」」
女子もびっくりするぐらい可愛かった
「あ、ああ、それじゃ朝比奈。自己紹介をしてくれ」
そう岩さんは自己紹介をさせるために朝比奈を教卓の前に立たせて自己紹介をさせた
「初めまして。朝比奈 巴(ともえ)と言います。これからもよろしくね」
巴が微笑んだ瞬間男子は更に盛り上がった
「っまそんなわけで朝比奈の席は・・・」
辺りを見渡し岩さんは空いている席を探し始めた
空いてると言えば俺の席の隣が空いていたことに気づき、俺のほうを見た
「そうだな・・・海お前の隣の席空席だな。しばらくそこの席に座ってくれな」
そういって朝比奈はというとは俺の隣の空席まで歩いてきて「よろしく」といい座った
もちろん微笑みながらだ
結果、周りから殺意が見えた気がした
俺死ぬのかな?
最初のコメントを投稿しよう!