いち
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「あぁ~、早くルルたんに会いたいぃ☆」 と思いながら、無意識に車のスピードが速くなる。 やっと家に着き、駆け足でアパートの階段を上がる。 「ただいまぁ!ルルた~ん!元気にしてた???」 と俺はぎゅぅっと抱き締める。 その後 まぁ、一人暮らしだからそれなりの飯は作れるわけで、簡単に作って風呂に入りルルたんにおやすみのチュウをして、寝た。 うん、キモいよね。分かってますよ。それくらい。
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