13人が本棚に入れています
本棚に追加
あれまぁ、どうしましょう。
とうとう病み期に突入しました
どうも
一回病むと中々回復しない面倒くささに定評がある猫目です
こんなときに即興で作ったクソ詩をどうぞ
↓
↓
壊れてしまいそうな私を助けて
貴方の声で安心させて
貴方の温度で温めて
真っ暗な部屋の端で小さくなる孤独な私を
この孤独感から救って
ねぇ今、助けに来て
どんなに手を伸ばしても、この手は貴方には届かないから
ねぇ、潰れてしまいそうなの
この不安に、この孤独に、この絶望に
夢なんてない私だから
暗闇に生きる私だから
ねぇ、助けに来て
藻掻き苦しむ哀れな私を
もういっそ*して
愛しい貴方のその手で綺麗なままにね
もう苦しみたくないから
もう泣きたくないから
だってもう
修復不可能な程にまで壊れ果ててしまったの
貴方が来るのが遅いから
でも私は嬉しいの
優しい貴方は罪悪感に苦しみ、一生私を忘れないでしょう?
そうしていつか愛してください
貴方の中に生きる私を
あーあ
頭イッちゃってるよwwww
病み期なんだから仕方ないっすww
最初のコメントを投稿しよう!