―Encounter―
2/3
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
「おはよう、皹弥」 『おはよーございます、マスター!』 そう、俺は猫の言葉がわかる。 最初はびっくりしたが 今となってはどうでも良いことだ 「じゃあそろそろ学校に行こうかな…」 そういって準備を進める 『僕も行きたいです!』 ……。んと、学校に連れてっていいのかな? 「んまぁ…鳴かないなら」 『わかったです!なので連れてってください!』 仕方ないなぁ… 「じゃあ行くぞ」 『はいっ!』
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!