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「…あっ、終わったかぁ…」
ぼけーっとしてたら終わったらしい
『マスター、マスター、ちょっと外に出たいです』
「昼休みに向かえに行くから」
『わかったです!』
そう言って皹弥を外に連れてった
おぉ…太陽が眩しいぜ☆
ねむっ…屋上で寝よ…。
とりあえず屋上に向かって行ったのはいいけど…
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
途中の階段の段差がなくなっていた。つまり、滑り台状態に…。
これじゃあ上がれなくね…。
とりあえず上ってみることにした
「おりゃぁぁぁぁぁあいやぁぁぁぁぁ!!」
予想以上に滑った。
痛い…
「仕方ない…教室帰ろ…」
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