第1章 甘すぎるラテ

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『ありがとっ! でもいつもので、いいよ!』 『おっ、おう┅ よくあんな甘いの飲めるな… 』 『別に良いでしょ!! 美味しいんだから! キャラメルラテ!』 『はいはい…。 じゃあ待っててね。』 と言うとマスターはカウターの裏に消えて行った。
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