始まりの刻

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先生「おいお前ら、黙れ黙らないと単位を無くすぞ」 先生の凍てつく波動 生徒達は、静かになった。 先生「それじゃ、HRをはじめる、まず転校生がよていよりも遅れて居るので、HRを終わる」 A「あのう」 先生「A、お前は退学な」 無茶苦茶だこの先生 一方、転校生 ジリリリリリリリ 鳴り響く時計 8時30分には、校長室に居なければいけ無いのに、ベットの上で目覚める少年 現在9時 転校生「・・・はぁ不幸だ」
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