1
204/222
読書設定
目次
前へ
/
222ページ
次へ
彼女「え、え、え、どうしたのこれ!?」 俺「俺が作ったんだーw」 俺は照れながら、誇らしげに答えた。 俺「着てみる?」 彼女「うんうん、着る着る!!」 少し、大変だった。お母さんとか看護婦さんを呼んで、 どうにか彼女が着替えられる体勢にした。 その後、 彼女「着替えるから待っててね。」 といわれてカーテンが閉じられた。 新婦のお色直しを待つ、新郎のような気分だった。
/
222ページ
最初のコメントを投稿しよう!
72人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!