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~次の日の朝~
次の日悪い予感がしながらも学校に行くと机の中に一枚の手紙が入っていた
綱吉「んっ?何これ」
中を読んでみると
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つなくんへ~
きょうの~ひるやすみに~
おくじょうにきてね~vV
いとしのゆいからvV
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綱吉「(うわぁ!!読みにくいな)」
読者の皆様にはきちんと書いておこう
『ツナ君へ
今日の、昼休みに
屋上に来てね
愛しの優衣より』
綱吉「うん、悪い予感しかしないね☆」
隼人「一人で行くのは危険では?」
武「俺達が裏でスタンばっとこうか?」
綱吉「う~ん」
隼人「10代目、その方がいいですって」
綱吉「じゃあ(証拠写真をバッチリ取っていてね)」
隼人「はい!」
武「わかったなのな」
優衣「(フフ・・・照れちゃって可愛いんだから。まぁ、当然よねなんたって優衣はいつも可愛いんだから~)」
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