1、超直感の予知したこと

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~昼休み~ ――――ガチャ 綱吉「・・・まだ来てないし(呼び出しといて俺より先に来ないって何様なんだよ!?)」 ~15分後~ ――――ガチャ 優衣「ゴメンねぇ~まったぁ~?」 綱吉「いや、俺もさっき来たから。っで、用件って何?早く話してくれない?」 優衣「実はぁ~優衣ね~ツナ君の事が一目見たときからすきで~だからぁ~付き合って「断る」えっ?」 綱吉「何で、俺が君と付き合わないといけないの?君は俺が好きって言ってるけどさ、本当はボンゴレと血がほしいだけでしょ?だったら、ダメだよ。ああっ、言っておくけど俺の嫌いなタイプが君みたいな人なんだよ」 優衣「なっなんで~優衣のお願いを断るの~?」 綱吉「苛めたいなら苛めたら?俺の守護者は君には付かないからね」 優衣「だったらお望み道理に苛めてやるわよ」 ――ビリビリ 優衣「後で後悔しても遅いわよ キャァァアァァァアァァア!!」
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