1、超直感の予知したこと

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綱吉「うるさいなぁ(二人とも証拠はバッチリ?)」 隼人「(はい!!)」 武「(OKなのなー)」 綱吉「(じゃあ、皆より遅れて屋上にははいってきてね)」 隼人「(はい!!)」 武「(わかったなのな~)」 ―――ドタバタガチャ 女生徒1「どっどうしたの!?」 優衣「あっ、ツナ君に~告白されて断ったら~襲われて」 男生徒1「沢田!テメェ!」 綱吉「俺は何もしてないよ、悪薔薇さんが自分でしたんだよ?」 優衣「違うわよ~」 男生徒2「優衣さんが言ってんじゃないか!?テメェがしたんだろがぁ!!」 ――――ガチャ 隼人「10代目?」 武「何かあったのか?」 優衣「じっ実は~急に襲われて~」 隼人「・・・・・・ はっ!10代目がそんなことする訳ないだろ!?」 武「そうなのな!!ツナはそんなことしない!!」 男生徒2「なんで、沢田の肩なんかもつんだよ!!」 京子「当たり前よ!!ツナ君はそんなこと絶対にしないもん!!」 花「そうよ、っていうか出来やしないわ」
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