キミに…
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バカみたいに明るくて 私には強すぎる“光”だった君。 そんな君はもう…… -------------居ない。 今の私には君とは対照的な優しく包み込んでくれる“光”が居る。 目を覚ますと涙が流れていた。 また あの頃を思い出した。 君が突然消えてから毎年突然消えた日に近づくと共に思い出す。 あのなにもかもが輝いて見えた日々を…
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