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６話
秘密
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作者「では、第二回質問教室を開催する。では、まどか さんどうぞ」
まどか「えーと、私も魔法少女になるのかな？」
作者「ネタバレになるから答えられません」
まどか「えー」
作者「次、さやか さん」
さやか「じゃあさ。圭一の変身した姿について教えてよ」
作者「そのことについては、暁美ほむら が答えてくれるから、その時まで待て」
さやか「ちぇー」
作者「はい、以上」
圭一「あっさり終わった！？」
中沢「でも、これからのことについてのヒントにはなるんじゃない？」
さやか「いや、ならないから」
次回の参加者は
暁美 ほむら
巴 マミ
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おまけ
杏子「～♪」
さやか「なんか杏子がいつもより機嫌が良いなんてどういうことなのさ作者！？」
作者「まあ、出番が来て嬉しかったかもしれませんね。まあ、それ以外にもあるのですけどね……」
圭一「まあそれで、ご機嫌なんだな」
杏子「よーし、あたしの活躍を見せてやるから、覚悟しておけよな！！」
さやか「主人公より目立ったらやばいんじゃない圭一？」
圭一「……俺も頑張らないとな」
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