如月アテンション Ⅳ

2/3
前へ
/14ページ
次へ
……こんなんじゃもう、いけないっスね。 ほら、歓声がここまで聞こえてる。 「帝光!帝光!帝光!帝光!」 黒「黄瀬くん、行きましょう。」 夢見てた風景に 赤「黄瀬、いけるか?」 黄「もちろんっス。赤司っち。」 気づいたらもう、出会っていて。 青「おっ黄瀬、頑張ろーぜ。ぜってー勝つぞ!!」 緑「ったく、黄瀬。ダンクばかりじゃダメなのだよ。やっぱり、3Pなのだよ。」 黄「絶対勝つっス!緑間っち、ダンクの方がかっこいいっスよ?」 緑「だからお前はダメなのだよ…」
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加