0人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
【葛藤 善を行いたいのに常に心の中に悪が居る】
【生きてる死体】
『目をつむっても瞼の裏に焼き付く光景
それは 心
誰にも言えないが1番 吐き出したい
思い
ここに書くことさえ 躊躇する
欲望 なのかもしれない
満たされない 欲望
満たしても 満ちない
永遠と続く 孤独感から生じる 悪
いっそのこと悪に染まって生きて行ければ
苦しくないのに
良心が私を苦しめ 私は自分を殺す
良心の呵責は 人を落とす
良心の呵責が あるなら何故 呵責を乗り越えられる強さを 人は持っていないのだろう
人は 矛盾な生き物
善を行いたいが悪が常に隣にいるのです
悪に勝てるのは何?』
最初のコメントを投稿しよう!