【葛藤 善を行いたいのに常に心の中に悪が居る】

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【葛藤 善を行いたいのに常に心の中に悪が居る】

【生きてる死体】 『目をつむっても瞼の裏に焼き付く光景 それは 心 誰にも言えないが1番 吐き出したい 思い ここに書くことさえ 躊躇する 欲望 なのかもしれない 満たされない 欲望 満たしても 満ちない 永遠と続く 孤独感から生じる 悪 いっそのこと悪に染まって生きて行ければ 苦しくないのに 良心が私を苦しめ 私は自分を殺す 良心の呵責は 人を落とす 良心の呵責が あるなら何故 呵責を乗り越えられる強さを 人は持っていないのだろう 人は 矛盾な生き物 善を行いたいが悪が常に隣にいるのです 悪に勝てるのは何?』
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