当たり前の日々

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神「行ってくれるの!?助かるよ」 山「で、その魔法とやらは属性とゆうかどんなのがあるの?」 神「魔法の属性は火 水 風 土 雷が基本属性で闇 光 空間 音 時 重力が特殊属性あとは神属性の創造と破壊、だいたいこんな感じだよ」 たぎる! 山「うしっいく!その代わりさ僕の頼みも聞いて!」 神「僕に出来る範囲なら」  やった! 山「じゃあそっちの世界に行くときなんだけど、僕の魔力はあんたと同じで身体能力は最強にして!あと属性は全て、んで僕が思い浮かべた物は使えたり出せるようにして、知識も大事だからあっちの世界の知識全部!……こんなもんかな」 神「おkおkじゃあさっそく!」 光が男もとい裕也を包んでいく 神「じゃあねぇー」 此処で裕也の意識は飛んだ 山「ん…」 目が覚めるとそこは森の中でした☆ 山「またベタな…」 まぁ、いいや取り敢えず適当に歩くか… ~歩くこと二時間~ 進んでも森、森森森! 山「気が狂いそうだ…」
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