当たり前の日々

6/6
前へ
/12ページ
次へ
もうどの位たっただろうか… もう辺りが暗くなり始めている 山「はぁはぁ…」 疲れた…そろそろ町か村くらいあってもいいだろうに… ?「お兄さんどこにいくんだい?」 !? 山「誰だっ!?」 振り返るとそこには漫画とかによくある山賊の様な格好をしている男がたっていた ?「誰だってそりゃ見ればわかるだろ?山賊だよ」 ズバリだったようだ 山「山賊?知ってるw見ればわかるよjkjk」 山賊「おいっふざけてるのか?オレはなぁ馬鹿にされるのが嫌いなんだよ…お前を闇オークションに売ってやろうと思っていたが…やめだ、お前は今オレが殺す」 殺すって…うそぉ…どうしよ………あっ僕今能力あるじゃん、お試し出来てちょうどいいやw 山「出来るものならやってみやがれ!」 山賊「ほぉ…いい度胸だ…おい出て来い野郎共」 下「あいよ兄貴」 ゾロゾロと出て来る下っ端達 123456………………ぇ 山「多っ!?」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加