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「ねぇセラぁー?」
「?なんでしょう。」
「セッ○スってなんだ?」
∑∑えぇっ
「か、かか神様?そのような言葉をどこで教わったのですか?💦💦」
まぁ、だいたい予想はついていますが…
「ルシフェルだよ!」
やっぱり!
『呼んだぁー?』
ハッ噂をすればっ
「どこにいるのですか!!?出てくださいっ」
壁|⊂(´・。・`)チラッ
壁|。<)ササッ
[壁]_-)チラッ
「出てこい、こんにゃろっ!」エイッ
その辺に[たまたま]あった小石を投げます。
ポイッ
ポイッ
ポイッ
ポイッ
ポイッ ポイッ ポイッ ポイッ ポイッ
ポケットのなかに[たまたま]入っていた石を投げます。
「ちょっと、セラ!??いくら堕天したとはいえ先輩なんでしょ?」
「そうですが、この方には容赦無用です!神様に破廉恥な言葉を吹き込んで!」
「いやぁ、心外だなぁ後輩くん?まるで僕が自分の元主である神様をもてあそんでいるような言い方は聞き捨てならないな。」
「真実です。お引き取り願います。」
「まあ、そう堅くならずに!今日は人間界のお土産があるんだよ?」
ピクッ…
「やったぁ!」
「だ、駄目ですよ神様!そのような方の話に耳を傾けては!!」
「せらぁ…お願いっ…」
っ…
「かっ神様の命令では仕方ないですネ、別にお土産がみたいわけじゃないんですからネ///」
「ありがとう!!!」
「で、お土産って?」
「ふっふっふよくぞ聞いてくれた!さぁ見よ!」
ジャジャーン!
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