我は…………神である!

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「ケルビム、もう仕事は終わりましたし、神様にあそばせて差し上げましょう?」 「いえ、だめです。そんなこと許されません。神様にはまだまだ働いてもらいます。」 「えぇっ!もうやだー!」 「ケルビムどうしてそんなに厳しいのですか?」 「神様とは常に完璧であるものですから、神様を完璧な神様にしたいとおもうのは当然のことでしょう!?」 「そうですが…」 「ねぇ?二人ともこっちみて!」 ん?なんでしょって眩し!!
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