Sleepy time
4/19
読書設定
目次
前へ
/
242ページ
次へ
暑い……。 窓際の席はこの真夏でも風を受けることが出来るから大好きだ。 けど壁から伝わる熱。 暑い。 教卓には背の低い若干年配のすぐキレる国語の教師。 古文を読んでるその声は。 「ふぁ…」 子守唄だろう? 俺を夢へと促してるのは。 センセー、あんただからな。
/
242ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
146(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!