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俺「まぁなんだ、一応世話になったぜ。サンキューなジジィ。」
老人「おうおう。頑張ってもといた世界へ帰るんじゃぞ」
俺「わーったよ。じゃあ最後に聞かせてくれっか?」
老人「構わんぞ」
そいえばひとつあんだよな
気になってた事が
ボケとかじゃなくて
案外真面目な事が
俺「ジジィ、あんた誰なんだ?」
すると悪魔すがたのジジィは
すんなり且つ重く
老人「ビルダー・デヴィッド。このまちの長老じゃよ」
俺「へー。じゃあ長老さん、俺結局今からどこに行けばいいんだ?」
ビルダー「この町を降りた森を越えた先にボスがいる。そいつを倒してピコーンじゃ。」
俺「りょーかい。んじゃなジジィ、あとビルドも」
ビルダー「おう」
ビルド「頑張ってデビッ!!」
そうし別れをつげ
俺は町を出た。
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