2013年ー1月ー31日

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俺「まぁなんだ、一応世話になったぜ。サンキューなジジィ。」 老人「おうおう。頑張ってもといた世界へ帰るんじゃぞ」 俺「わーったよ。じゃあ最後に聞かせてくれっか?」 老人「構わんぞ」 そいえばひとつあんだよな 気になってた事が ボケとかじゃなくて 案外真面目な事が 俺「ジジィ、あんた誰なんだ?」 すると悪魔すがたのジジィは すんなり且つ重く 老人「ビルダー・デヴィッド。このまちの長老じゃよ」 俺「へー。じゃあ長老さん、俺結局今からどこに行けばいいんだ?」 ビルダー「この町を降りた森を越えた先にボスがいる。そいつを倒してピコーンじゃ。」 俺「りょーかい。んじゃなジジィ、あとビルドも」 ビルダー「おう」 ビルド「頑張ってデビッ!!」 そうし別れをつげ 俺は町を出た。
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