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俺「芝居斬り…(笑)」
あれ…ドヤァって悪魔斬ってみたけど…
こいつら動かねぇぞ
もしかして俺勝ったの!?勝っちゃったの!?
こんな錆びた剣でも血が吹き出るほど斬れたし俺強ぇんじゃねえのこれ!?
とりあえず金目のモン金目のモン…
ちぇっ(・ε・` )
こいつら何にも持ってねぇじゃねえかよ…
まぁいいや
このまま進も。
そうして剣を戻した主人公は
深い森へと入っていった。
そして
ここが最新部か?
とりあえず広い所に出たが…
静まり返る森。
そして空から一匹の大きな槍を持った悪魔が飛びながら降りてきた。
悪魔「ここへ現れたと言うことは貴様も空より生まれし〝絶望者〟か。」
俺「えっ。俺に言ってんの」
確かに悪魔は主人公である彼に話している。
絶望者という言葉を使いながら
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