2013年ー1月ー31日

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そして悪魔は槍を巧みに回し 悪魔「私は今までの奴等ほど甘くはないぞ!!このカルート様が貴様を葬り去ってくれる!!」 俺はゆっくり剣を抜き 盾を構えた。 俺「こいやァ…」 カルート「うらぁ!!」 槍の広大な突きとぶんまわしを避けたり剣で防いだりする主人公。 俺「くらえっ!!」 そして敵へ踏み込み体に一太刀入れた。 だが カルート「ん?そんな錆びた剣では私の肉体は断ち斬れんぞ」 俺「ハァ!?そこは最初のボスらしくあっさり斬られてくれよぉ…」 傷ひとつ付かない悪魔の体。 するとカルートは手に魔力をため カルート「デビルズ・フレイム!!」 魔力から作られた火の球、火球を投げつけてきた。 大きさはソフトボールの球くらいのもの。 これはやべぇんじゃねぇの… 避けるか!! っと思い避けたのだが 近くの草木に引火し大炎上した。
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