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しかし、彼は電話することも、
本名を語る事も、やってる仕事を話すことも拒んだ。
何も分からないけれど、謎のまま。
歳も分からなかった。
そして、チャットでしつこく話してみたいって話したら、
明日電話をしようと言ったことになった。
メールアドレスを交換して、
眠った。
朝になり、またアラームが5時過ぎに鳴る。
今日もコンビニでバイトだ。
いそいそとまた、スーツに着替え、向かう。
そして、
その足でケータイショップに向かう。
おはようございますー!
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