分岐点

小学校

まぁ精神的にも落ち着き喧嘩もしなくたった私に問題が起きようとしていました。
それは中学生なるということです。

何が問題？と思うかもしれません。

中学生になると制服があります。
それが大問題でした。

小学生の時スカートを履いたのはほぼ皆無。

洋服箪笥を開ければスカートなんて1枚も入ってないくらいスカートが大嫌いでした。

制服が嫌だと思ってもどうしようもない訳で時間だけが過ぎ、遂に入学式目前に。

次の章からは波瀾万丈の中学生へと進みます。

どんな小学生だよ？とか武勇伝語ってるみたいでダセーとか思っていても心の内で止めていてください。

私が１番実感していますので。