危機一髪
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どれだけ寝たんやろ? 急に息苦しくなって、意識が戻って来た。 なんか、身体に重たいもん感じる。 ねぼけナマコで目を開けたけど、薄暗くて見えにくい。 それより身体がうごかへん。 「?」 なんや……どうしたんな俺? 足をバタつかせようとしても、足もうごかへん。 誰かが寝ている俺の上に乗っ取る。 荒々しい声が耳元で聞こえる。 そして…… いきなり、ボクサ―パンツの上から尻を撫でられた。
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