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それからしばらく服の上からタッチして、フレアのスカートの中に手を入れた。
「の……イヤ。アン。ちょっ……そんなに興奮……いやん」
嫌がる樹里は、意外と新鮮で、俺を必要以上にあおる。
樹里は、俺に好意をもっとるはずや。
男と二人きりでイヤも何もないやろ?
恥ずかしそうに悶える樹里やけど、本気で拒絶するんやったら、もっと手足バタつかせて嫌がるはずや。
早業で、桃の皮をむくように、樹里のパンツを抜き取った。
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