第二章

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私は太一の家につくとインターホンを夢中で押すと......... 太一の母が出てきた...... 「お母さん!太一が!」 「知ってる!今から病院に行くところよ!」 「私もついていかせてください!」 「琴ちゃんは学校が...」 「お願いします!」 私は夢中でお願いした...すると......... 「わかった!じゃあ車に乗って!」 「はい!」 こうして私と太一の母は病院に向かった.........
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