第三章

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~♪~♪~♪ 目覚まし時計が鳴る......... 「うっ...もう朝...?」 「おはよう!琴ちゃん~!」 「うわぁ~!」 私は驚いてベッドから落ちた... 「ちょっと太一!なんでここにいるの!?」 「早く起きすぎたから琴ちゃんの家をお母さんに聞いて起こしにいこうと思って!」 「うーん...まぁいっか...準備してくるね...!」 「はーい!」 そして10分後......... 「お待たせ!」 「よし!じゃあ行こうか!」 「うん!」 こうして私達は学校に行った......
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