第三章

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しばらく歩くと学校についた...... 「ついたぁ~なんかしばらくぶりって感じがする!」 「そう?よかったじゃん!」 「うん!」 私は幸せだった...正直、太一が記憶喪失になったときは絶望的でこんなことできないと思ってた...... でも私はあの時、太一と接したことで今の私達がいるということを確信している......
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