第一章

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私の心が太一のおはようの一言で動いてしまうのは軽い罪なのだろうか... でも私は恋なんてしたことない... 恋には必ず終わりがあるから...それが... 怖いんだ... でもこんな私の大きな勘違いが私を後悔させる最悪の日となった.........
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