プロローグ
3/8
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
本を持って字に目を通すも、内容はあまり頭に入っていない。 神経は目より耳に行っている。 すると、廊下から声が聞こえた。 教室のざわめきよりも大きな声...ではなかったけど、 私の【センサー】がビビッ!と来たのだ。 こういう時だけ、耳はよく利くんだなぁ… 聞こえたのは私だけだったのか、誰も動じない。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!