三話

4/5
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/23ページ
sideなし 不老不死 ある年齢で身体の成長が遅れ普通の人より年をとりにくい ヴァンパイアの仲間 何千年と生きる龍のようにその人物は貴重とされてしまう 雷我(なるほど・・・・・・・ってこれ作者の想像だけど大丈夫か?まぁいいか。とりあえず不老不死の事に関してはここの学院の図書館から本を借りてきた) 雷我side 凛が犹雅さんと仲良くしている間に入学式早々二人とほかの生徒に違いが出てきてしまった それは凛を見る目だ 周りの生徒から見るとバケモノ。そして吸血鬼にも見えてしまう そんな凛と仲のいい犹雅も同じような目で見ているらしい けれどその生徒の中で諦めずに凛に声をかけているのが柊さんだ ミミ「りーんちゃん♪一緒に・・・・・・・ぁ・・・・・・」 凛は一言も話さない やっぱりここは教師として俺がどうにかしないと! 帰っていく凛を追いながらそう考え始める さぁここからが本番!頑張るぞ!
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!