肉食×草食
2/22
読書設定
目次
前へ
/
160ページ
次へ
ピーンポーン… インターホンを押すと中から女の人が出てきた。 「はよーございます」 「あら、真ちゃんおはよう」 「じゃあお邪魔しますね♪」 「毎朝ごめんね」 「いえいえ」 僕は慣れた足取りでアイツの部屋へ向かう。 中学生になってから僕は毎朝、雄一って言う幼馴染みを起こして一緒に登校している。 こんな生活ももう5年。 とっくに慣れてしまっている。
/
160ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!