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「うわぁぁ!!ごめん、藍ちゃん!!」
「あら、もういいのですか?わたくしは、まだ抱き締め足りないのですが…」
「もう充分です、咲那に変態と蔑まれてしまいます、本当に勘弁してください」
あれ、俺、何も悪くないよね(; ̄Д ̄)?
何で、華麗に土下座してんだろwww
もう反射的に、土下座しちゃってるwww
「さぁ、早く着替えて学園に行きますわよ?入学書類を取りに行かなくては」
「…入学確定な発言が聞こえるが気のせいだwwwとりあえず、着替えるわ」
「えぇ」
えっと、パジャマを脱いで~。
Tシャツ脱いで~。
…えっと…背中に非常に熱い視線を感じるんだけど…(´;ω;`)
「…藍ちゃん?」
「なんですの?」
「俺、着替えてるんだけど…」
「えぇ。わたくしのことは気にせず、着替えてくださいな」
「…いや、藍ちゃんが気にしなくても俺が気になりますwww」
そんな満面の笑みを浮かべんで下さい(゜゜;)
露出狂じゃないんで、見られて興奮しまてんwww
「あ、お手伝いしてほしいのですね!それなら遠慮なんてせずに、言っていただけれb」
「そんなこと言ってないから、ホント勘弁してください。着替えたいので部屋からご退出願います」
『あ、これは妙案だ!』って感じで、俺に近寄ってこないでwww
あうぅ…(´・ω・`;)
本日2度目の土下座発動www
本当、土下座のプロになっちまうぜwww
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