ご褒美、ちょうだい?

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まぁ、朝から存在意義を問うてみたがwww それで何かが変わる訳ではないので、諦めましょうwww そんなこんなで父さんも起きてきて、6人で朝食を食べたのだが。 「咲弥、食欲ないのか?そうか、俺に食べさせてほしかったんだな。気付かなくて悪かった」 「蒼、アホなこと言ってないでさっさと食え」 「咲弥、蒼くんになんて口にきき方しやがる。朝から調教されたいらしいな?」 「お父さん、朝っぱらから変態発言しないで」 「咲那、あなたも食が進んでいないわよ?わたくしが口移しで食べさせて差し上げますわ」 「結構です」 「そんなプレイが好みだったとは…我が娘ながら侮れない」 「母さん、その発想はなかったよ」 ちなみに上から蒼、俺、父さん、咲那、藍ちゃん、咲那、母さん、俺ですwww 朝からツッコミきれないほどのカオスwww このメンツだと俺と咲那の総受けだから、言葉攻めも普段の約6倍www …食欲もなくなるわorz そんなカオスな朝食を終え、まったりくつろいでいる内にいつの間にか本来の待ち合わせ時間に( ・∀・) 「んじゃ、落ちていることを祈りながら行ってきま~す」 「そんな恩知らずな愛息子と愛娘は帰宅後、即、愛の調教部屋行きだな」 …そんな部屋、どこにあるのか教えてくださいwww 帰宅後、即、ぶっ潰しますwww っていうか何気に咲那が巻き込まれてるwww サーセンwww 「…受かっていることを祈りながら、行ってきます」 「今日はごちそう作っているから、まっすぐ帰ってくるのよ~」 「うぃ~っす」 「いってきま~す」 「朝ご飯、ご馳走様でした。お邪魔しました」 「失礼いたします。再度、お邪魔させていただきますね」 蒼と藍ちゃん、夕飯まで一緒に食う気か(´゚ω゚`) …この調子だと泊っていきそうだな…( ̄▽ ̄;) 今日はリビングで寝るかwww
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