0人が本棚に入れています
本棚に追加
由理亜「あっはは☆優太かわいい」
優太「うるせえよ!」
そんなやり取りをしている内に学校に着いた2人
優太「ここが今日から俺らの学校か」
由理亜「なあんかわくわくしてきたね!」
優太「そうだな!じゃあ行くか!」
ガッシャァァァァアン!
優太「!?」
由理亜「!?」
学校の玄関の前で物音がしたので優太と由理亜は一斉に物音がした方へと顔を向ける由理亜と優太
不良「てめえ!!今肩ぶつかったろ?なんで詫びいれねえんだよ!?」
か弱い生徒「そんな…言いがかりですよ…」
不良「あぁ!?誰に口聞いてんだ?ゴラ!!」
不良2「コイツおれらの"エナジー"で八つ裂きにしてやろうぜ」
不良「そうだな。それもいいな」
不良「"エナジー"発動!!」
不良2「"エナジー"発動!」
その瞬間不良と不良2の右腕にはメリケンサックを拡大し針の部分にはなにやら毒液のようなものが付着していた。
か弱い生徒「ひぃぃ…あなた方は使徒でしたか…」
最初のコメントを投稿しよう!