第二章
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龍太に、11時ごろに○○カフェにきてと言われたので、 そこでしばらく待つことにした。 そして11時きっかりに龍太がきた。 すると周りのお客さんはちらちらと龍太のことを見ているようだ。 まだ演説を続けているのか、龍太の知名度は思ったよりも高いのかもしれない。 「おまたせ~慶太。早かったなー!」 「いやいや、別に早く俺がついただけだから、まーはやくほんだいにうつろうか。」
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