冥犬は大変です
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「がっ!…くそ、忘れていた、お前は重力を操れるのを」 「はっ。一番初めの奴が一番強いと思うなよ。あんたは忘れ去られるのさ。作者に!」 「…読者は?」 ヴァンは考えた 「作者が書かなきゃオワリさ」 「何で終わりだけカタカナ!?」 アー「早く俺に話し移せよ!移動できねーよ!」 「あ、ごめんアーゼン」 「…あんた誰?」 ヴァンは落ち込んだ 「おい!」 「よし、こいつら無視で」
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