莉胡との出会いから

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4時に莉胡の部屋にピンポーン。 みんな快く迎えてくれました。笑 部屋に入って、なかなか綺麗やなーと思ってました。←何様。俺様。笑 部屋に入ってきたものの 一緒にきた友達は眠いと言って 勝手に布団引いて寝るし とりあえず、ベッドの端っこに座ってました。 すると、莉胡がやってきて 僕の足を、ポンポンってたたいてきました。 僕『ん?』 莉『なーんも』 またポンポン。 莉胡 こっち来たいんかな? って思って。 僕『ここ(自分前叩きながら)くる?』 莉『いいの?(*゚▽゚*)』 ↑ ほんとこんな顔してたわ。笑 僕『いいよ。おいで。』 ってな感じで僕が莉胡を後ろから抱きしめる形になったわけです。
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